こんにちは！！

広島県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.comです。

本日は応接用テーブルの天面修繕についてご紹介します！

応接テーブルの天面が剥がれている…

応接テーブル修繕のご相談を頂いたのは、県内の高等学校様からでした。

「校長室の応接テーブルの天面をきれいにしたいんだけど…」とのことで、さっそく現地へ！

実際のテーブルの天面の様子がこちらです。

天面のベニヤの表面が剥がれ、白い下地が見えているところが数か所あり、ベニヤ板と下地の接着が剥がれて波打ちをしている状態でした。

このテーブルは長さが350㎝ほどあるもので、新しいものを購入しようとするととても高価な買い物になるそう。

利用頻度があまり高くないがゆえに、新品購入ではなく修繕でご相談をしてくださったとのことでした。

ダイノックシートでの修繕をご提案！

お客様のご要望をしっかりとお聞きし、広島オフィスづくり.comからは、ダイノックシートでの修繕のご提案をしました！

ダイノックシートとは、裏面に粘着剤が付いた化粧フィルムのことです。

様々な色・柄があり、本物の素材にとても似た質感を演出できます。

机などの家具を始め、扉などの建具など様々な個所で使うことができるとても便利なアイテムなんです！

当社では以前、学校様の演台をダイノックシートを利用して修繕し、新品同様によみがえらせることができた実績もございます。

（演台修繕の詳細はこちらのブログをご確認ください）

現在はお客様に修繕ご検討を頂いている段階ですので、仮に施工となりましたらまたこちらのブログでご紹介させていただきます！

オフィス家具の修繕について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

いつも広島オフィスづくり.comをご利用いただきありがとうございます。

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