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広島県・山口県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、

オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.comです。

備後地区のお客様から、

「床の割れ目に椅子のコロが引っ掛かって困っている。修繕できますか？」とお問い合わせをいただきました。

早速現地を確認をさせていただくと、

床タイルの合わせ目の部分が割れて穴になってしまって、そこに椅子のコロが引っかかってしまっているという状況でした。

お客様から詳しくお話をお伺いすると、

「ちょうど椅子を引いた部分のタイルに穴ができてしまい、席を立つ時に椅子のコロがはまり込んでしまう」

「椅子の取り回しも穴のせいで不便になってしまった」

と、ストレスを感じておられました。

床のプラスチックタイルは、経年劣化で剥がれたり、圧力で割れてしまったりします。

今回は継ぎ目の部分に椅子のコロの圧力がかかったのが割れの原因の一つと考えられます。

こちらの修繕方法として、割れた床のタイル4面分を張り替える方法が最もイメージしやすいですが、

今回は、割れた部分を切り抜き、

10センチ四方の正方形のタイルをピンポイントに嵌め込むという補修方法をご提案させていただきました！

今回はプラスチックタイルのお問い合わせでしたが、もちろんほかのタイプの床であっても補修可能です。

穴のくぼみの修繕に限らず、フロアマットへの変更など、床のことでお困りでしたら是非ご相談ください。

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