「ハブ」を変えれば通信が変わる?リピーターハブとスイッチングハブの違いと賢い選び方
こんにちは!!
広島県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.com です。
本日は、ネットワーク構築に欠かせない「HUB(ハブ)」の豆知識についてご紹介します!!

普段何気なく使っている「ハブ」ですが、実は「リピーターハブ」と「スイッチングハブ」の2種類があることをご存知でしょうか?現在は「スイッチングハブ」が主流ですが、あえて古い「リピーターハブ」が重宝されるシーンもあるのです。
■リピーターハブとスイッチングハブの違い
データの「送り方」が決定的に違う
一番の違いは、データの届け方にあります。
リピーターハブ: 届いたデータを、接続されているすべてのポートにコピーして送り出します。
スイッチングハブ: データの宛先を解析し、必要なポートだけにデータを送ります。
現代の主流がスイッチングハブなのは、無駄な通信を減らして速度を稼げるからです。しかし、リピーターハブの「すべてに送り出す」という特性は、ネットワークの不具合調査(パケットキャプチャ)などで通信内容を監視したい時に、今でもプロの診断ツールとして活躍します。
■知っておきたい「ハブ」活用の注意点
古いハブを再利用したり、複雑な配線をしたりする際は、以下のポイントに注意が必要です。
速度のボトルネック: 100Mbpsまでの古いハブを最新のギガビット環境(1000Mbps)に混ぜると、そこが原因でネットワーク全体が遅くなることがあります。
カスケード接続の限界: ハブを何段も繋ぎすぎる(カスケード接続)と、通信の「衝突」が起きやすくなり、速度低下を招きます。
「ループ」は厳禁: ポート同士をケーブルで繋いでしまうと、データが無限ループしてネットワーク全体がダウンします。古いハブには防止機能がないため、特に注意しましょう。
■ 現代的なハブの選び方
これから導入するなら、用途に合わせて選ぶのがスマートです。
アンマネージスイッチ: 設定不要で挿すだけ。一般的なオフィスに最適です。
マネージスイッチ: 通信のミラーリング機能などがあり、高度な解析が可能です。
- PoE対応ハブ: LANケーブル1本で電源供給も可能。ネットワークカメラの設置などに便利です。
まとめ:適材適所でネットワークを最適化しましょう!
「ただ繋がればいい」から一歩進んで、デバイスの特性を理解することで、トラブルに強い快適なネットワーク環境を構築できます。
広島オフィスづくり.comは、広島県で最適な配線工事・ネットワーク構築をサポートしています。
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