こんにちは！！

広島県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、

オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.comです。

本日は【間仕切り工事】についてご紹介します！！

先日、広島市中区のお客様から、移転に伴い新規店舗をオープンしたいとのご相談がありました。

新しいテナントはすでに目星がついており、そのテナント内で、いくつか部屋を作りたいとの内容です！

お部屋の雰囲気は、木目の壁紙でとのご希望があったため、LGS造作壁にてご対応させていただくこととなりました。

今回はLGS造作壁での実際の施工の様子をご紹介します！

実際の施工では、まず墨出しという作業を行い、壁を立てる位置を決めます。

そこへ軽量鉄骨で骨組みを組んでいきます。

次に石膏ボードを張っていきます。

ボードを張ると、ぐっと部屋っぽさがアップしますね！

その後に、ボードの下地処理を行いクロスや巾木を貼り付けて完成となります。

仕上がりに影響してくるため、丁寧な下地処理がポイントとなります！

LGS造作壁は一度壁を立ててしまうと移設などが出来ないため、施工前にしっかりと寸法や設置個所を考える必要があります。

今回は間仕切りした部屋の中にコンセントがない部屋があったため、コンセントの増設工事も併せて行いました！

広島オフィスづくり.comでは、設置位置やレイアウトなどもご提案が可能です。

今回は3部屋の間仕切りをさせていただきましたが、下地の工事に4日、クロス工事に4日の工程で作業させていただきました！

お客様のご都合に合わせて、工期もご相談いただけます。

いつも広島オフィスづくり.comをご利用いただきましてありがとうございます。

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