ネットワークカメラの選び方!種類と配線方法について
こんにちは!!
広島県・山口県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、
オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.comです。
本日はネットワークカメラ工事についてご紹介します!!
ネットワークカメラと一言で言っても、いざ購入しようと思って調べてみると様々な形や種類があり、
どれを選んだらいいのか迷ってしまう…というお声をよくお聞きします。
ネットワークカメラを選ぶ際は、まずは配線方法からご確認ください。
ネットワークカメラの配線方法
配線方法は大きく分けて2つです。
1つ目は「LANケーブル」による配線です。
LANケーブルの場合は100mまでの配線が可能で200~500万画素までのカメラに対応しております。
2つ目は「同軸ケーブル」による配線です。
同軸ケーブルは100~500mと長い距離に対応しており、200~400万画素までのカメラが対応しております。
※カメラ規格による
カメラの種類
カメラの種類は、まずはこの代表的な4種類を押さえましょう。
※参考画像はNSSホームページより
「ボックス型」&「バレット型」
一般的によく防犯カメラと言われてイメージされる四角い形のモデルです。
雨風やほこりなどからカメラを守る専用のカバーを付けると屋外でも使用が可能です(バレット型)。
目立つデザインかつ、どこを撮影しているのか一目でわかる形状のため、防犯カメラの存在を意識させ犯罪を未然に防ぐ効果が見込めます。
「ドーム型」&「PTZ型」
ドーム状のカバーにカメラが格納されているモデルです。
ドーム型・バレット型と違い、カメラがどこを向いているか分からないデザインです。
また、存在感も控えめのため、施設利用者がカメラを気にせず(気づかず)リラックスして過ごすことができます。
どこを映しているか一目瞭然の「ボックス型」&「バレット型」と違い、どこを映しているのか分からない分、
本来カメラの死角となっている部分にも防犯効果を期待できます。
PTZ型はドーム状のモデルかつカメラの首振り機能があるもので、1台で広範囲を撮影することが可能です。
このように、ネットワークカメラは様々な種類・機能があり、
設置場所や用途・目的に応じて最適なものを選ぶ必要があります。
広島オフィスづくり.comにご相談いただければ、詳しくお話を聞かせて頂き、
お客様のご要望にあったカメラをご提案させていただきます。
ネットワークカメラの新規取付も取替工事も広島オフィスづくり.comへお任せください!
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