こんにちは！！

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本日は【トイレの床シート張替工事】についてご紹介します！！

この度、福山市の医療関係（整形外科クリニック）のお客様より

「トイレの床をやり替えたい！」というご相談をいただきました。

年数が経過しており、傷や凸凹が目立つことと、

清掃しても臭いが取れづらくなってきた（残ってしまう）ため、新しくしたい。とのことです。

早速に現地を確認をさせていただいた様子がこちら。

男子トイレの小便器スペースは、長尺シートと呼ばれるものの上にタイルのようなものが張ってある状態です。

こちらのトイレは受付のすぐ近くに設置してあるため、先生方や患者様も含めて色々な方が利用される場所になります。

傷や凹凸、臭い対策の為、

この度は既設のもの（長尺シートとタイル）を剥がして新しいもの（長尺シート）を張替えるという工事になったのですが、

新しい長尺シートの選定をしていただく際に、

“清掃がしやすい”　“消臭効果がある”　

こちらの効果のある長尺シートをお客様とご相談の上、選定させていただきました！

ざっくりとした施工の流れはこちら！

1. 既設物（シート、タイル）の剥がし・剥がした後の床（下地）の補修
2. 補修後の床（下地）に新シートを張るための接着剤（のり）塗り
3. 接着剤（のり）が乾いたら、スペースのサイズにカットしながら新しいシートの張り付け
4. 巾木の仕上げ取付や、既設シートと新シートの境目を溶接で綺麗に仕上げる

そして施工後の写真がこちら！！

施工後、お客様からは

「雰囲気も変わりましたし、清掃も以前よりしやすく、スタッフからもお客様からもとても好評ですよ！！」

といったありがたいお言葉もいただくことができ、大変満足していただくことが出来ました！

この度のご相談はトイレブースの床に関してでしたが、

ご紹介させていただいた通りシートにも様々な種類・効果がありますので、

少しでもご興味・ご関心がございましたらお気軽にご相談ください！！

いつも広島オフィスづくり.comをご利用いただきましてありがとうございます。

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