こんにちは！！ 

広島県・山口県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、

オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.comです。

本日は、「親子ドア交換工事」についてご紹介します！！

皆さんは「親子ドア」というものがどんなドアかご存知でしょうか？

親子ドアは、名前の通り大きいサイズと小さいサイズに分かれているドアです。

今回は、入口に設置してあるこの親子ドアが 経年劣化のため強風で勝手に開いてしまったり、

時には勢いよく開いてしまうとガラスが割れる、ドアクローザーの調整もうまくいかなくなったといったご相談を受け、

現場にお伺いしました。

現地調査の結果、こちらのお客様先では ドアそのものを交換することになりました。

【親子ドア交換の流れ】

交換は、古いドアを撤去後、既製品の新しいドアをはめ込みます。

ここまでは簡単なのですが、枠とドアの間には、実はわずかですが隙間が出来てしまいます。

この隙間を、コーキング剤で埋めていきます！

マスキングテープを使ってコーキング剤を埋め込み、

乾いたらマスキングテープを外すと隙間も無くとてもきれいに仕上がります。

以前は突風で勝手に開いていたドアですが、これで台風が来ても安心です！ 

ドアのことで何かお困りごとがございましたら、

お気軽にお問合せください！

いつも広島オフィスづくり.comをご利用いただきましてありがとうございます。 

広島オフィスづくり.comは広島県・山口県でドア交換工事のサポートを行っています。

オフィスのドア交換工事に関するサービスは「オフィス内装工事」からご確認いただけます。

ドア交換工事をご検討の方は広島オフィスづくり.comにご相談ください。

 ドア交換工事のご相談はコチラ

 オフィスづくりに関して何かお悩みごとがございましたら、広島オフィスづくり.comにお任せください！