こんにちは！！

広島県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポートをしている広島オフィスづくり.comです。

今回は、最近お問い合わせが増えている「PCのマルチディスプレイ化」についてご紹介します。

💡PCのマルチディスプレイ化について

皆さんがオフィスで利用されているパソコンは、ご自身の業務内容に合った仕様でしょうか？

お客様からよくお問合せのあるパソコン関係のご要望に、

① ディスプレイを2個並べて表示領域を拡大して、Excelのシート編集などの作業効率を上げたい。

② 小型のノートPCを持ち運んで使用しているが、オフィスでは大きい画面で作業したい。

などがあります。

複数画面や大きな画面で作業したいお客様がたくさんいらっしゃるのがよく分かります。

パソコンのディスプレイ環境を整えることで、作業効率は格段に上がります。

ディスプレイ環境の最適化は、ぜひ広島オフィスづくり.comにご相談ください。

お客様の業務内容にあったご提案をさせて頂きます。

提案① 横並びデュアルディスプレイ

オフィスでは横並びにディスプレイを設置することが最も一般的です。

従来はディスプレイを拡張するといえば、デザイン業やトレーダーのイメージが強く敷居が高い印象があったかもしれませんが、最近は一般オフィスでのデュアルディスプレイご利用を良く見かけるようになりました。

設置デスクの寸法やPCの出力端子を確認させていただき最適な機種をご提案させていただきます。

ディスプレイのサイズによってはデスクが手狭になってしまうので、最適なデスクもご提案できます。

提案② デスクアームを利用したディスプレイ拡張

外回りのお仕事の方はタブレット端末を外出先で持ち歩いて使用するケースが多いのではないでしょうか。

外出先ではとても便利なタブレット端末ですが、オフィスに戻って作業する場合、写真の13インチクラスのタブレットだとエクセルの編集等に不都合があると感じられる方も多いのではないでしょうか？

その場合写真のように「ディスプレイをデスクアームに取り付ける＆タブレット端末画面と連携させる」と表示領域が拡大するため、格段に作業しやすくなりお仕事の作業効率がアップします。

参考までに、こちらの写真でデスクアームに取り付けているディスプレイは27インチのものです。

また、最近のノートPC・タブレット端末は外部ディスプレイ出力と給電を「USB Type-C」接続することができる機種がトレンドとなっており、今後より普及する見込みです。

※Type-C出力はUSB3.1以降の規格に対応したUSBケーブルが必要です。

上記の写真の場合、ディスプレイからタブレットへ給電も同時にできていますので、充電のACアダプタを準備する必要がありません。

また、当社では、パソコンのディスプレイだけではなく、大型壁掛けディスプレイなどのご提案・設置も行っております！

ご提案③ 会議用大型ディスプレイ

最近よく当社にお問い合わせをいただいて、導入させていただくことが多い「会議用大型ディスプレイ」。

①プロジェクタが古くなってきており、会議室に大型壁掛けディスプレイを設置して会議資料を投影したい。

②会議資料を鮮明に投影したい。

などのご要望でご相談をいただくことが多いです。

従来の会議では資料をプロジェクタ投影することが多かったのですが、最近は50インチ超のチューナーレスTVディスプレイの相場が下がってきており、プロジェクタより鮮明に投影できるため、会議室の新たなトレンドとなっています。

ディスプレイ自体は10万円台からでもお求めいただけるようになってきました。

用途に応じて、上記のイラストのようなキャスターで移動させるタイプのスタンドをセットでご導入いただくケースが多いです。

また、「壁面にディスプレイを取り付ける工事」のご検討の相談いただくケースもあり、当社にて取り付け設置まで施工が可能です。

壁面取付の場合は、壁面に穴をあける必要があり、壁面の強度・配線等の確認が必要になります。

ディスプレイの設置場所や配線の確認も含めて、現地調査・施工までワンストップで対応しております。

オフィスの作業効率を高めたい方は、ぜひ広島オフィスづくり.comまでご相談ください！

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マルチディスプレイをご検討の方は広島オフィスづくり.comにご相談ください。

オフィスづくりに関して何かお悩みごとがございましたら、広島オフィスづくり.comにお任せください！